玉虫日記 11年目の12月7日
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2010.12.08 (Wed)

11年目の12月7日

昨日は父の11回目の忌日でした。父が逝ったその日は大変な霜の朝で病院の窓から見える庭に朝日が眩しいくらいに輝いていたことを今も鮮明に覚えています。燦々と降り注ぐ光の中を逝った父ですから雨は似合いません。亡くなった翌年から欠かさず続けているお墓参り、おかげで昨日も雨に降られることもなく無事済ませることができました・・。DSC_2089.jpg
画像は冬の桜・・なんだか雪のようですね。


Stand Alone 『坂の上の雲』の主題歌、サラ・ブライトマン&久石譲。
先日からまた始まったこのドラマを見ると父を思い出します。戦争は大嫌いだった癖に軍艦や戦闘機が大好きだった父。今生きてあればきっとテレビに釘付けになっていたことでしょう。第二次世界大戦という辛い時代の中でさえ青春という時は日々を輝かせて見せる大きな力があったものか、父の語る昔話は楽しいものも沢山あって不思議でした。ドラマの中を生きる秋山さんや広瀬さん、時代にずれはあるものの、父の若い日々が決して辛いことばかりではなかったとそれを教えてくれるのです。
22:48  |  父のこと母のこと  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

Comment

お疲れでした

たくましく昭和を生きた時代の方ですもんね。
そのお話も今の時代を生きる人間には絶対に出来ない冒険がいっぱいあったやろね~。
たとえば父の尋常小学校の同級生の話なんか、おもしろかったわ。
一緒にいる時はよく怒られて嫌いな時もあったけど、亡くなって久しくなると懐かしい。
emy |  2010.12.08(水) 22:55 | URL |  【編集】

何年たってもその日のことってはっきり思い出せますね。
わたしもまもなく30年経とうとしますが何から何まで、些細なことまで記憶にあります。
その日のことは置いておいて生前の様子を折に触れ考えたり想いを馳せたりするのはきっと最大のご供養ですね。
ihatov |  2010.12.09(木) 06:13 | URL |  【編集】

◆emyちゃん

私はどちらかというと母とは相容れないことが多くて
父のほうが気があう部分が多かったです。
だから余計に懐かしいとそう思うのでしょうね。
怒ることはめったになかったしいつもニコニコとご機嫌で
父のそばにいれば安心。そんな人でした。
もっと長生きしてほしかったなぁってそう思うわ。
玉虫 |  2010.12.09(木) 16:28 | URL |  【編集】

◆ihatovちゃん

そうなの。あの時の部屋の様子も父の表情もみんな覚えています。
父の人生は辛いこともあったと思うけど楽しいことだって沢山あったんだ・・って
そんな風に思えるし、実際そうだったのだと思います。
ただ私の知らない父の若いころの日々をもっと聞いておきたかったなと思います。
だから叔母(父の妹)との時間が今かけがえない私の楽しみの一つになりました。
玉虫 |  2010.12.09(木) 16:31 | URL |  【編集】

良いお天気のお命日で良かったですね^^

今日はうって変わって どんよりとした みぞれまじりの雨が冷たい日となりました。昨日今日は辰巳と言って 愛媛では(どこでもなのかな、香川は言いませんが)亡くなった方のお正月・・・この日は どんなにあったかい日が続いていても しけるのだそうです。うちの婆さまによると^^;
実際 ゆうべから 寒くなりました。昔からそういう言い伝えが有るのには やはりそれなりの見えない力や、何かが有るのでしょうかねぇ・・・。
玉ちゃんと同じく私も父っ子だったので 毎年玉ちゃんのお父様のお命日の日のお話には 心に響くものがあります。あの日の事は私もあまりに突然で未だに思いだすと胸が痛い。。でも、悲しみは確かに薄れては行きますね・・それより 懐かしいとか 会いたいなとか・・話したいなとか・・・せつな~ぃちょっと寂しい気持ちの方が大きくなってきています。ほんと・・長生きしてほしかったなぁ・・と心から思います。
Pテンコウ |  2010.12.09(木) 18:38 | URL |  【編集】

◆てんちゃん

こちらも時折時雨れる寒い一日でした。山のほうでは雪のところもあったみたいです。そういうのをそちらでは「しける」っていうのでしたね。去年もそんな話をしていたことを思い出しました。時化る・・そうですか、死者のお正月なんですね。辰巳の日。ばあさまのお話いろいろ伺ってまたブログでご紹介ください。語り継いでいかないと消えてしまうのはもったいない気がします。私ももっともっと父の話を聞いておくのだったなぁと思います。父だけじゃなくて母の話も祖父の話もみんなみんな・・。身近な人が亡くなるとしばらくは悲しさでいっぱいになるけれどやはり時間の経過がそれを少しずつ良い思い出に変えていってくれるようですね。私も今はただただ懐かしさでいっぱいです。
玉虫 |  2010.12.09(木) 20:20 | URL |  【編集】

お玉ちゃま~
そうだったのぉ。
お父様の御命日だったのね。

あたしもね「父っ子」だった。
あたしが母のオナカにいるとき、
大量の血を吐いてあたしが生まれた時は肺結核で療養してた父。
20歳の母はまだまだ子ども。
31歳の父があたしを育ててくれた。
療養しながら父はいつも絵を描き、音楽を聞いていた。
あたしが絵が好きなのはそのせいかもね。
父との思い出は数えきれないよ。

今日は思い出させてくれてありがとね~感謝だよ!
eme |  2010.12.09(木) 21:11 | URL |  【編集】

◆emeちゃん

糸のような三日月が12月の空にかかると父が逝く前夜を思い出します。
大好きだったから・・父のこと。
emeちゃんもお父さん子だったんだ~~
そうか絵が好きなのはお父様に似たのね・・
あ、そういえばうちの父はカメラ好きだったの。
私はつい最近までカメラのことなんて興味なかったのだけれど
気が付いたらすっかり虜になってしまっていて
もしかするとそれも父の血なのかもしれないのかなぁ・・
こちらこそemeちゃんの思い出話をありがとう☆。.:*:・'゜
玉虫 |  2010.12.09(木) 22:48 | URL |  【編集】

お父様の命日だったのですね。
お父さん子だったのですか…
私の父も亡くなって(来年の四月で)30年になります。
やはりその日のことは鮮明に覚えています。
その6年前に母が亡くなったときには看取ることはできませんでしたが
父の最期は看取ることができました。
月日の経つのは早いものですね。
雪のような冬桜が胸に沁みますね…
anaberu56 |  2010.12.10(金) 00:39 | URL |  【編集】

この季節の桜は、こぢんまりとしていて、そっと手を差し出したくなってしまいます。
でも、寒い風にもめげずに、空に向かって花をつけている姿には頭が下がります。
春の桜のように咲き誇るわけでもない健気な感じが好きです。
私もそんな人間になりたいと思っているものの…、まだまだ精進が足りず、自分自身の父をなかなか超えることができません。もうしばらくは亡き父を目標に精進します。
よっしー |  2010.12.10(金) 05:40 | URL |  【編集】

師走らしい寒さが少しずつやって来ますね。
私も今日はお墓参りに行って来ました。
このところ墓守をしていてくれた叔母が亡くなって早2ヶ月。。。
お墓にはまだ新しいお花が供えてありました。
従兄弟達は遠方にいるはず・・・供えてくれたのは誰?叔母の弟さん?・・。
何はともあれお墓が寂しい事になっていなかった事にほっとしました。

時の流れは早くて・・・でもその日の事はいつまでも鮮やかに蘇りますね。
冬空の上からお父様喜ばれたのではないかしら^^
南天 |  2010.12.10(金) 17:52 | URL |  【編集】

◆anaberuさん

30年・・。ずいぶんお若い時にご両親とお別れなさったのですね・・
過ぎてみればあっという間の年月ではありますけれど
その間、生きていて欲しかったなという思いは何度もおありだったこととお察しいたします。
抗えないのが人の命、仕方のないこととはいえ不公平に思えます。
雪のような冬桜・・と書いていただいてはっと気がつきました。
この桜が目に染みたのは父が逝った朝のあの光り輝く霜を思ったからなのだと・・
玉虫 |  2010.12.10(金) 21:12 | URL |  【編集】

◆よっしーさん

お父様を尊敬できるというのは幸せなことですね。
それはお父様がご立派だったことのみならず
さらに目標にして精進なさる息子さんも素晴らしいのだと思います。
冬の桜、小さくても愛らしいですね。園城寺さんのです♪
玉虫 |  2010.12.10(金) 22:18 | URL |  【編集】

◆南天さん

寒さも然り乍らあっという間に暗くなりますね。
やがて来る冬至、今が一年で一番日の短い時です。
お墓参りご苦労様でした。
若い時はお墓のことなんて顧みもしなかった私ですが
やはり身近な人が逝ってしまうと、其処がなんとなく
拠り所みたいなものになっているような気がします。
墓石に手を乗せて母と手をつないだ気分・・
いつも一人喋りをして帰る頃にはなんとなく気が晴れます。
叔母様に南天さんのほかにもお参りしてくださる方がいらっしゃって良かったですね・・
お二方のお参りに叔母様もきっとお喜びだったと思いますよ^^
玉虫 |  2010.12.10(金) 22:19 | URL |  【編集】

お父様の命日だったのですね
私も父との別れは鮮明に覚えております
お墓参り出来るだけでも幸せですね
私は遠方の為、思うようには出かける事も出来ず、何時も玄関先で自然に話しかけています
誰もが心の中ではつながっていますから・・・
冬の桜 優しいお花ですね
みみ |  2010.12.11(土) 23:02 | URL |  【編集】

◆みみさん

そうでしたね・・みみさんの故郷はすぐに帰れるところではありませんでした。
近くに嫁いだ私はこれまで何かにつけて実家の両親に助けてもらうことができました。
その時は普通に思っていましたけれどありがたいことだったのですね・・
今となっては心の中で繋がっていますから距離は関係なくて
みみさんも私も同じです*^-^*
玉虫 |  2010.12.12(日) 08:49 | URL |  【編集】

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