玉虫日記 長谷寺
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2007.05.06 (Sun)

長谷寺


山のお寺さんに詣でてきたのは5月3日のことです。
五月晴れの空~奈良県櫻井市初瀬までは距離にして片道70キロの道のり。約一時間半。
東名阪道を走ればもう少し早いかもしれないけれど
今回は165号線~とことこと春の野山を楽しみながら出かけることにしました。
お出かけしたのがお昼前だったこともあって、初瀬に着いたのは一時をまわっておりました・・

日差しはもう初夏・・暑い・・
その上、山の中だというのに大変な人出です。
やっぱりGWに来たのは失敗か(ノ_<。)
なんて少し後悔しながら山門までの長い道のりを一目散で歩いていたら、
道の脇に並ぶ出店のおじさんに
「もう少しよそ見して歩いてえなぁ」
と声を掛けられてしまいました。(^-^;)
店先にはおいしそうな山菜や佃煮がいっぱい!
絶対帰りに寄るから~と約束してまた出発!(。^。^。)b

やっと着いた山門でお寺の維持費?
500円を支払って石段を登る。
でもまだ本殿は見えません。
この先長い登廊をのぼったその先なのです。
折から牡丹祭りということもあって
登廊両サイドの庭は牡丹の花盛り・・
ただ残念なことに見ごろを少し過ぎてしまったようです

長い登廊を上りきればそこには鐘楼があります。
早朝6時には時を告げる鐘が響き渡り
それは千年の昔から絶えることがなかったといいます。


お寺の縁起そのほかについてはこちら
「長谷寺」をご参照下さい。


花水木
牡丹には出遅れてしまいましたが、境内にはたくさんの石楠花や躑躅
それから八重桜もまだ咲いていて十二分に楽しむことが出来ました。
ことのほか綺麗だったのが花水木。
お天気が良かったことも幸いしてお花が輝いて見えました。
写真より実物がもっともっと煌いて綺麗だったことはもちろん言うまでもありません。

それからもう一つ嬉しかったのは、お寺の中のみならず境内のそこここに
若いお坊様がいらっしゃってお声がけくださるのです。
尋ねれば気さくにお話もしてくださいます。
ご法話による牡丹の謂れなどもしっかり拝聴してまいりましたのはもちろんですσ(^-^)
それからご朱印もいただいてまいりました<(_ _*)>


帰りの参道、ちゃんと先のお店で「きゃらぶき」の佃煮を買いました。
それからもちろん名物の草餅も!
初瀬の草餅は蓬がたっぷりで緑が濃いです!
焼き目のついたのが粒餡。
編み笠に包んであるのは漉し餡です。ヾ(ё_ё)b


もう少しすれば次は紫陽花そして夾竹桃の夏の長谷寺
また是非訪ねてみようと思っています。

花開花落二十日。一城之人皆若狂(白楽天)

咲きしより散りはつるまで見しほどに 花のもとにて二十日へにけり(藤原忠通)








19:26  |  お出かけ  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

Comment

No title

長谷寺のボタンは有名ですね、でも一度も訊ねたことがありません。
こちらで良い眼の保養が出来ました。
黄の花弁、如何にも高貴な雰囲気ですね。
ボタンって日本の花というより大陸のムードを醸してる感じ。
楊貴妃もこのように美しかったのかなぁ。
アゲハ |  2007.05.06(日) 23:35 | URL |  【編集】

No title

うらやましいな!お出かけですか。ワタシ工房に張り付いて仕事しまくってました。ぼたんきれい~~!「立てば芍薬、すわればぼたん、歩く姿は百合の花って・・・」昔言われたかな?かな?言われたと思おう。思うのは勝手ですよね^^。
kumikumi50 |  2007.05.06(日) 23:46 | URL |  【編集】

No title

素晴らしい旅行ですね。
楽しませていただきました。
そして心のこもったコメントをありがとう。
娘は孫を連れて帰っていきました。
すっかり静かになった我が家です。
オリーブにはたくさんの蕾がついています。
私の家の芍薬はまだ咲きません。
kawazukiyoshi |  2007.05.07(月) 06:39 | URL |  【編集】

No title

アゲハさんのところからだと遠いですよね・・奈良
先日のFFで大体どこらへんか勝手に推測いたしました。(^-^;)
牡丹はおっしゃるように中国原産。
日本のほとんどの花は中国から来てるらしいけどこれもご他聞に漏れずのようです。
「牡丹は色の丹なるをもって上とする。種を結ぶが、新苗は根から生ずる。
ゆえに、牡(オスの意)丹というのである」と書物にあります。
これが牡丹の命名の由来のようですよ。
あ、一番上のピンク「楊貴妃」という品種でした!優しいピンクは
湯浴みをする玉の肌の色なんでしょうかしらね・・
tama_ma_ma |  2007.05.07(月) 21:33 | URL |  【編集】

No title

kumikumi50さん~コメントありがとうございます。
お忙しい毎日お過ごしなのにお庭のお花のお世話やおいしいご飯!
すごいなぁといつも驚きながら拝見させていただいています。
お体は大丈夫ですか?どうぞ無理なさいませんように。
あ!久美さんはもちろん牡丹芍薬百合三拍子ですよ~~
お世辞じゃなくて本当にそう思います (。・_・。)ノ
tama_ma_ma |  2007.05.07(月) 21:37 | URL |  【編集】

No title

kawazukiyoshiさん◆その昔、父が存命だったころ私もよく小さな息子達を連れて遊びに行きました。
私には結構きびしい人でしたが孫達には滅法甘くて時々私文句をいったものです。
可愛かったんでしょうね・・孫。
私も孫が出来たらそうなるのかしら・・今から楽しみです。いつのことだかわかりませんが・・・(^-^;)

芍薬は牡丹より少し遅れて咲くようです。楽しみですね♪
tama_ma_ma |  2007.05.07(月) 21:42 | URL |  【編集】

No title

お見事ですね。心が狭くなっている今、まばゆい神々しさに圧巻です。
仕事だった連休、出かけた気分。
子育ての結果が色々と三人三様あって。喜んだり、ショックを受けたり。ちなみに経験者曰く、娘は結婚しても親元に来て、娘のまま。息子、お嫁ちゃま貰っても捕られた状態だそうで。そのようでございます。ご多分に漏れず・・・・
マリリン |  2007.05.08(火) 09:05 | URL |  【編集】

No title

見事なボタンの花ですね~
そして カラフル3色 (^▽^)V
キャラブキの佃煮 だい~いすき

今の季節は どこに行っても新緑が美しいですね~

玉虫さんは いつも スラスラ~と漢文や古文の知識が
あふれ出してくるのですね~ (∂_∂)
non |  2007.05.08(火) 18:24 | URL |  【編集】

No title

お花の見頃は難しいですね。
だからこそ、丁度いい見頃に出会いえるとうれしくて飛び上がってしまう^^
藤は男だけど、牡丹は女性だな~なんて思いながら拝見しました。
二藍の解説ありがとうございます!!!
和の色ってなんて情緒があるんでしょう。
こういう事を知ると、お花を愛でる時も旅行でも何倍も楽しくなりますね。
いつもありがとうございます^^
南天 |  2007.05.08(火) 20:09 | URL |  【編集】

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 |  2007.05.08(火) 20:31 |  |  【編集】

No title

マリリンさん♪私も同じようなことを聞いています。
男の子ってのはつまらないものだって・・
だったら、子供に何かを求めるのは無駄だと割り切って
早めに目を外に向けたほうが得策かも!
子育ては順送りですから、いつか子供が親になったら私たちの苦労も少しはわかってくれるんじゃないかしら・・・
とは言えもう直ぐ母の日・・・((o(^-^)o))ワクワク
なぁんて、何時までたっても諦めの悪い母ですσ(・・;)
tama_ma_ma |  2007.05.09(水) 21:37 | URL |  【編集】

No title

nonさん♪きゃら蕗美味しいですよね。山椒の実のピリリとした辛味も大好き!
古文はスラスラ~なんてとんでもないですよ。
でも好きなのであれこれ調べて楽しんでいます。
tama_ma_ma |  2007.05.09(水) 21:40 | URL |  【編集】

No title

南天さん~♪紫は高貴な色だけれど藤色は若い人の色なんだそうですよ。若い人にこそ似合う色なんだと源氏の大臣がおっしゃってました~♪
牡丹みたいに華やかな人生~って無縁だったかも~σ(ーー;)
でも人はそれぞれその人の花を咲かすことが出来れば良しですよね。
南天さんのお花はきっと可憐で優しいお花だろうな~ってそう思います。
tama_ma_ma |  2007.05.09(水) 21:48 | URL |  【編集】

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