玉虫日記 ソフィアの鐘
2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2007.12.25 (Tue)

ソフィアの鐘


クリスマスが来るといつもこの曲を思い出します。
懐かしい古い歌・・

東京はとても好もしい街
ふらふらと歩いて角を曲がった途端
どこかで見たようななんともいいようのない懐かしさに
捕らわれることがある・・・不思議な街
と、
そんな気がするのは彼の歌をなんどもなんども
聞いていた所為からかもしれません・・

いつだったか約束したことがありました。
さださんの詩を道案内に
都内を歩いてみようと・・
東京をうたった詩はそれこそ
指折り数えれば両の手で足りないほどあって

覚えてますか??
やっといろいろなことから開放されそうです
来年は辿ってみましょうか・・
そう・・あなたと・・
そう・・誰かと・・


『ソフィアの鐘』

遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる
君の涙に気付かないふりをしている
四谷見附橋街路樹の枯れ葉
君は上手に嘘をつけない

夕陽が眩しくて信号の青に
しばらく気付かなかったね二人共
神宮へ帰る鴉が二羽三羽
黄昏ゆく師走の闇を往く

ソフィアの鐘が
凩に乗って僕等を追い越してゆく
折から牡丹雪が
街灯の周りで冬の蛍になる

言葉が足りなくて君を傷つけ
言葉が過ぎてまた僕も傷つき
逢魔が辻の角を曲がれば
遥か遠く君の手には届かない

春には桜吹雪の舞うはずの道で今
ミサへ向かうキャンドルの列とすれ違う
四谷見附橋名も知らぬビルの
屋上でクレーンが揺れてる

水のない橋の底を快速電車がゆく
パンタグラフの蒼い火がきれいだね
冬の花火だねきっと沢山の
悲しみをのせながら闇に咲く

ソフィアの鐘が
思い出伝いに僕等を追い越してゆく
折から救急車が
サイレンを鳴らしながら赤い風になる

遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる
君の涙に気付かないふりをしている
思い出通りの向こう岸で
ほらサヨナラが手を振る

ソフィアの鐘が
凩に乗って僕等を追い越してゆく
折から牡丹雪が
街灯の周りで冬の蛍になる

遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる
君の涙に気付かないふりをしている

by さだまさし
22:12  |  さだまさし  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

No title

お邪魔します。
有線やFMでは絵空事みたいにしあわせな歌があふれていますが、自分にとっては絶対にはずせないクリスマスソングです。
今年もまたこの時期のヘビーローテーションになっています。
諸事情で不幸な人が減って幸せに冬を越せるよう祈る昨今です。
風遊 |  2009.12.06(日) 20:18 | URL |  【編集】

No title

風遊さんこんばんは・・。古い記事に目を留めてくださってありがとうございます。音楽と思い出はシンクロしていてメロディが呼び覚ます風の色や街の匂いがありますね・・。この曲は私にとりましても、やはり外せないクリスマスソングです。そうですね、すべての人にクリスマスの幸せな魔法が掛かりますように☆。.:*:・'゜
tama_ma_ma |  2009.12.06(日) 22:12 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://tamamamanote.blog100.fc2.com/tb.php/378-73e328a4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。