玉虫日記 櫻
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2008.04.01 (Tue)



身をわけて見ぬこずゑなく尽くさばや よろづの山の花の盛りを

吉野山こずゑの花を見し日より 心は身にもそはずなりにき

春風の花を散らすと見る夢は さめても胸のさわぐなりけり

願はくは花のしたにて春死なん その如月の望月の頃

仏には桜の花をたてまつれ わが後の世を人とぶらはば        《西行》

零れ落ちる涙とともに仰ぎ見るさくら
満面の笑みを浮かべて見やるさくら

悲しみと喜びその両極端を併せ持つ『櫻』
そしてその極みのような花・・『櫻』

22:18  |   |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

Comment

No title

素敵な言葉をありがとう!!!・・・と言いたい気分です^^

何だかスッとしました♪
lim884 |  2008.04.01(火) 22:51 | URL |  【編集】

No title

今年は
ここのブログで桜を愛でておしまいにしたい気分です♪
ステキな写真と美しい日本語。
今みたいに電気照明がなかった時代に
月明かりだけに照らされたり、風の音だけ聞こえたり、
そんな桜の下でどれほど人が感銘を受けたかを
想像したくなりました~。
miya |  2008.04.01(火) 23:37 | URL |  【編集】

No title

LIMくんおはよう♪胸がすっとした??
気が楽になった?だったらとても嬉しい^^
ありがとう。
tama_ma_ma |  2008.04.02(水) 06:43 | URL |  【編集】

No title

miyaちゃんおはよう~~♪
あかんよ~~こんな写真で終わりにしたら・・
埃を被った都会の櫻だってなんだって本物のほうがいいに決まってる。
タイムマシンに乗って大昔の櫻に向き合ってみたいねえ・・
音のない世界月明かり・・いいでしょうねえ・・
tama_ma_ma |  2008.04.02(水) 06:48 | URL |  【編集】

No title

まだ若い枝垂れでしょうか、降り積もった雪の重みに耐えかねた木の姿にも見えますね。
そう思うとシンとした冷たさが伝わってもくるようです。

ようやくチラホラと咲き始めました、このあたりの桜。
梢は薄紅に煙っているようです。
街中の桜が散り始める頃、深山の桜はいっせいに開き始めます。

桜花散らば散りなん散らずとてふるさと人の来ても見なくに
アゲハ |  2008.04.02(水) 12:32 | URL |  【編集】

No title

アゲハさん♪若い枝垂れ~仰せの通りですよ~流石ぁ♪
春の雨が落ちてくる寸前の空模様でしたので
少し寂しい桜になってしまいました。

こちらの桜もやっと見頃を迎えようとしています。
蕾のふくらみが紅気を放って花の精が立ち昇っているかのようです。

春の色のいたりいたらぬ里はあらじ咲ける咲かざる花の見ゆらん
tama_ma_ma |  2008.04.02(水) 22:08 | URL |  【編集】

No title

見る人の気持ちによって、見え方も違うのでしょうね。
(なんか、至極当たり前のことを言ってしまっているような‥^^;)

三様の桜。
どれも、いいのですが、ぼくはこれが好きかな。
enzian |  2008.04.02(水) 22:57 | URL |  【編集】

No title

enzianさんおはようございます。
至極当たり前のことが一番自然なことなのだと思います。
一人佇むこの樹がお好きですか?
孤高という言葉が浮かびました。
tama_ma_ma |  2008.04.03(木) 07:37 | URL |  【編集】

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