玉虫日記 送り火
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2008.08.16 (Sat)

送り火



遠くで聞こえていた盆踊り、太鼓の音が静かになった・・その途端
打ち上げ花火の音が響いた。

外に出てしばし眺める。

盂蘭盆会の花火は送り火。
死者達はまた彼岸の向こうに帰ってゆかねばならない。

夜空に広がる明るい花火の向こうに
両親や懐かしい人の顔が
浮かんでは消え、浮かんでは消えして


そしてそれらはやがて美しい火の花の残像と共に
また静かな闇のなかゆるやかに溶けていった・・・
22:07  |  思いつ記  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

Comment

No title

お玉おねぇちゃん
再びこんばんわ^^ お玉おねぇちゃんの花火を見上げる姿がうかんできたよ。 今日は死者たちが彼岸の向こうに帰って行く日。。実家の父のお見送りはできなかったけど もう 帰っていっちゃったかな?帰ってきてたのかな^^;夢にも出てきてくれなかったな。。きっとばたばたしてるから 「行っても邪魔だろうしお前のとこはうるさいから行かないよ」って来なかったのかも^^;   
お玉おねぇちゃんの この流れるような詩のような文章は 気ぜわしいだけの 心のせまい未熟な私を戒めてくれる気がする。。
やこさんみたいに 義父さんと杖で歩く。。。そんな風に 心が広くなりたいのに 現実は ぶぅぶぅ文句ばかり^^;ちっとも芯なんて強くなくて優しくもない^^; だから父も会いに来てくれなかったのかも(._.)  反省しなくちゃ^^;  おやすみ~ 
tencyunyan |  2008.08.16(土) 23:27 | URL |  【編集】

No title

今日、買い物してたら可愛いサンダルがあってね、
「来年のために買ったら?」って友達が手に取ってくれたけど
「来年は生きてるかどうかわからへん」って置いてきてしまった。
この世とあの世の境目、すぐそこにあったのがお盆かな。
また来年、それまでちゃんとお墓参りも行きましょう。
それが出来る自分に安心する、仏教ってそんなものかしらね。
うふ、お寺さんに怒られそうやわ。
miya |  2008.08.17(日) 01:39 | URL |  【編集】

No title

てんちゅうにゃんちゃん◆再びおはよう♪
おとうさま側に居てくださると思うよ。
てんちゅうにゃんちゃんが感じられなくてもきっと見ていてくださるよ。
静かに目を閉じておとうさまのことを思い出してみてよ・・
ほら~~おとうさまの笑顔浮かぶでしょう??
頑張ってる娘を見て応援してくださってると思うけどな・・
お疲れさまでした^^
tama_ma_ma |  2008.08.17(日) 10:55 | URL |  【編集】

No title

miyaちゃん◆来年のことを言うと鬼が笑うっていうけど
それでも来年生きてるかどうかわからへんなんて
口に出していったらあかんよ・・
日本には「言霊」とか「言質」なんて言葉があるから・・
ほんまになったらえらいこっちゃです!
来年用にサンダル買っちゃってください!是非(^_-)☆
まだまだいっぱい遊ばなあかん!

お墓参りできる自分に安心するかぁ・・・
私は未だこっちにいられるって・・・
手を合わせてもなぁんも浮かんでこなくて
感じられなくて寂しいときがあるよ・・
不祥の娘は愛想尽かしされちゃったかも(ノ_<。)
tama_ma_ma |  2008.08.17(日) 11:00 | URL |  【編集】

No title

お盆も過ぎ去りました~~~
お墓参りも遠方の為(別府) 毎年ご無沙汰ばかり・・・

↓ ドレス 懐かしく思い出しました
私も 夏に一枚だけ毎年作ってもらってました
あの頃が 思いだされました
chiyoko-mimi |  2008.08.17(日) 19:26 | URL |  【編集】

No title

mimiさん◆お盆が過ぎて少し秋の色が見えてきましたね。
お墓は別府?それは遠いですねえ・・
でもお彼岸あたり、お出かけする口実?いいですねえ・・
湯布院のあたり温泉でのんびり~~なぁんてヾ(;´▽`A

mimiさんもお母さまのワンピース仲間だったのですねえ・・
もう何十年も経っているのにまだ洋服の模様が忘れられません^^
tama_ma_ma |  2008.08.17(日) 20:52 | URL |  【編集】

No title

ことしのお盆は母と一緒にすごしてるような気が何度もしました。
実家じゃなくここにかえってきてくれたのかな、なんて思ったりして。
特別なにもせず、ただただその感覚を楽しんでいたようです。
今日はぬけがらのように・・・ひきこもりでしたf^-^;
ihatov12 |  2008.08.17(日) 22:03 | URL |  【編集】

No title

ihatovちゃん◆あちらとこちらの世界に別れ住むようになっても
母は母で娘は娘なのですねえ・・
お見送りして少し寂しくなりましたか?
でも来月にはまたお彼岸がありますからきっと直ぐに会えますよ^^

元気出して明日からまたお仕事頑張りましょうね!っと
私も今自分に言い聞かせてます( ̄。 ̄;) 
tama_ma_ma |  2008.08.17(日) 22:10 | URL |  【編集】

No title

言の葉に変えて届けむぬばたまの夜空に咲きし明かき火の花

花火を見ると天の夕顔っていう物語りを思い出します。
年上の女に対する青年の思慕の深さと、報われない結末が心に残っています.....。

寂寥を胸に、遠花火を眺めるお玉様....って、絵になる~♪
アゲハ |  2008.08.18(月) 08:46 | URL |  【編集】

No title

アゲハさん◆素敵なお歌を頂戴して嬉しい♪ありがとう。
天の夕顔を読んだのはもう20年以上も前のことです。
でも切ない純愛覚えていますよ・・今では考えられないくらいい純粋な愛の形・・

寂寥を胸に遠花火を眺めるオバサン一人・・・絵になどなりませんってばぁ(-_-;)ノ
tama_ma_ma |  2008.08.18(月) 20:50 | URL |  【編集】

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