玉虫日記 大きな木が欲しい
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2009.11.11 (Wed)

大きな木が欲しい


子供たちが小さかった頃大好きだった本のなかに
佐藤さとるさんの「大きな木が欲しい」がありました。
大きな木に梯子をつけて家を建てて見晴台もつけました。
そしてホットケーキを焼いて栗鼠や小鳥さんたちと遊ぶのです♪
それみーんなかおるくんという男の子の空想の世界の物語なんです。
この本が大のお気に入りになった息子たちは知らないうちに
まだ大人の背丈ほどだった柿の木に登ってダンボールで家モドキをこさえてしまいました。
そして柿の木は脆いから登っては駄目だと祖父に叱られて大泣きをして・・
困った祖父はそれじゃぁと庭にモミの木を植えてくれたのでした。
樅の木はその後台風で倒れてしまって息子たちの夢は叶わなかったけれど
あのころたくさん木の上の家の設計図を画いて遊んだこと
きっといい思い出になっているのではないかしら・・
画用紙を囲んで二つ並んだ小さな頭と
「ねえねえお母さん木の上のお家が出来たら僕たちそこで寝てもいい?」
なぁんてことを真剣に尋ねたあの瞳、私にとってもかけがえのない嬉しいひと時でした。

先日府立植物園で見た大きな大きなヒマラヤスギが
こんな思い出を呼び覚ましてくれたのでした♪
歌は「虹の木」詩の内容は関係ありませーん(^-^;)
23:00  |  思い出話ひとつ  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

Comment

No title

ん~~とっても良いお話。。ってか なんかきゅんってなっちゃった。。ちょっと懐かしくて 甘くて優しくて・・でも 切なくて ちょっとさみしくて・・・・そういうこと 最近特にあるから わかります。。。ってか あたしは まだ末っ子いるぢゃんって思ってる?wwそうだね そうかもしれないけど・・・でも 大阪に遊びに行った時以来その気持ちって大きくなるばかり。。もう帰れないんだね。。時は無情に過ぎてしまう。。。この木なんの木気になる木~~みたいな おっきな木だね^^ 佐藤さとるさんて 車の色は空の色とかさとるの自転車とか描いた人かな^^ ほんわかして素敵なお話書く方だったと。。。
柿の木は・・そうだね 折れやすいのに登りやすいんだよねwwおじいちゃんあわてただろうねww孫のこと思って叱ったら泣かれてww素敵な思い出。。
tencyunyan |  2009.11.11(水) 23:40 | URL |  【編集】

No title

てんちゃんおはよ~あの頃は目が回るくらい忙しくていろんなことにあたふたしてもう無我夢中で、ゆとりがなくてもっと子供たちとの時間を楽しめばよかったなと今になってそう思ったりもするけれど、楽しい思い出や嬉しかったこといっぱい子供たちからもらってるなぁとも思います。戻りたくても戻れない昔・・こうして何十年もたって思い出してふんわりとした気持ちになれるのだから素敵だよね^^。。虹の木も聞いてね~とても素敵な曲だから。なぜかこの記事を書いていたらこの歌を思い出したの。内容は全然違うんだけどメロディが浮かんだo(^▽^)oにゃほ
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 06:58 | URL |  【編集】

No title

 玉虫さん,こんばんわ。
今週,うちの大学にいせひでこさんが講演に来てくださったのですが,彼女の絵本,「ユリユールおじさん」も「大きな木のようなひと」も
パリの2本の大樹が原点にあるそうです。ユリユールおじさんの中のソフィは,子どもの頃の思いもち続け植物学者になったのでした。・・と思い出しました。
yuta |  2009.11.12(木) 19:14 | URL |  【編集】

No title

独り立つ!
  大きな人でありたい
    常々の持ち心です
      「1本の大樹を観ると」 いつも、、、

お母さんの心情が伝わってきます♪
sasurai66 |  2009.11.12(木) 19:31 | URL |  【編集】

No title

↑ほんとにね~
いつも揺るがぬ太い幹
大地に根を張って
そんな悠々とした人間でありたい
母でありたい
いまもそう思うけど
駄目だな、あたし。
…すぐにしなだれ、しょぼんだもの。

お玉ちゃま。
いいお話を聞かせてくれてありがと。

インフルさわぎやら
おぞましい事件やらで世の中殺伐。
おまけに森繁さん永眠。
なんだか…無常。
で、ついあたしは「シャボン玉」
あの儚き歌を思い出しちゃったとこ。

だめよね。
もっと「しゃきん!」としなくちゃ…ね(#^.^#)
kuki-eme |  2009.11.12(木) 19:57 | URL |  【編集】

No title

私もその絵本大好きです。
途中で絵本を縦というか横にして読むんしたよね?
今でも子供の本棚にあるはず。
今度探してみよう^^v

南天 |  2009.11.12(木) 21:03 | URL |  【編集】

No title

うぅ~~ん楽しいお話!
私も絵本を読んでいた頃は、いつも妄想の世界にどっぷりはまっていたっけ。
父が病気だったから、絵本とソノシート(わかる???)を聴くのが唯一の楽しみ。母が縫い物の内職をするそばでいつも遊んでいたのだけど、遊んで欲しい私と内職を抱えて大変だったろうな~と思うわ。
懐かしいです、この木も温室もバラ園も!
また一緒に行きましょう~♪
emy |  2009.11.12(木) 22:17 | URL |  【編集】

No title

yutaさんこんばんは♪素敵なご本の紹介ありがとうございます!
是非読んでみますね!いせひでこさんの絵は拝見したことがあります~シンラさん?だったかな?
大きな木はいいですね、それを包む森も、街も、みんな素敵だと思います^^
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 22:19 | URL |  【編集】

No title

つぐさん、子供たちには大きな木のような人になって欲しいなと望みましたがまだまだそうはいかないようです。人はその生涯をかけて大きな木になればいいのだと今ではそう思っていますが・・。私自身まだまだひょろひょろの木ですよ~~(^-^;)
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 22:21 | URL |  【編集】

No title

emeちゃん、思い出話にお付き合いありがとう。今思うとあの忙しい日々の中にこそタカラモノがいっぱい落ちていたのだなぁって・・。どうしてもっと早くに気がついてそれを楽しめなかったものかと思うと悔しいです。
人生は無情、生も死もとりわけ特別なものではなくてごく当たり前の日常・・あるがままに受け入れるしかないのだもの・・せめて今を楽しむことをしましょうよ・・☆⌒( *^-゜)bネッ
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 22:26 | URL |  【編集】

No title

南天さんもご存知でしたか~♪あのお話の他にも「おばあちゃんの紙飛行機」だとか「机の上の神様」やころぼっくるの物語、これはシリーズで随分読みました。子供たちと同じくらい?いえもっと私のほうが夢中になっていたかもしれません~そういえばありましたね~本を立てにすると木のお家に上がれるのでした?
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 22:29 | URL |  【編集】

No title

emyちゃん、ソノシート知ってる!!子供たちが小さい頃読み聞かせた本のことは今も忘れずに覚えているけれど、自分が子供の頃に読んでもらったお話や聞かせてもらったのは昔話が多かったように思います。それから父の子供の頃のお話も聞くのは楽しかったな~母のお話は苦労話が多くて此処だけの話つまんない~とそのときは思った(^-^;)。。。植物園もいいけど紅葉も良いと思うよ~~是非ご一緒しましょうね♪
tama_ma_ma |  2009.11.12(木) 22:32 | URL |  【編集】

No title

この木の下には、たくさんのバラが咲きますね。
色んな種類があって目を見張るばかりです。
近隣の園児たちが走り回り、小学生たちが写生している姿に触れると、心が安らかな気持ちになります。
なにもかもを包み込んでくれるような大きな木は心のふるさとかもしれませんね。

さださんの『木を植えた男』も良いですね。
よっしー |  2009.11.13(金) 07:53 | URL |  【編集】

No title

こんばんは^^
素敵な家族の思い出ですね
子供さんの心に沢山の思い出が残ってる事でしょう
chiyoko-mimi |  2009.11.13(金) 18:23 | URL |  【編集】

No title

よっしーさん、そうですね、先日も沢山の薔薇が咲いていました。
そしてこの木の真下の青々とした茂みはクリスマスローズでした。
早春の庭、綺麗に咲きそろったが楽しみです。
人の心に愛という名前の木、たくさん植えられたらいいですね^^
tama_ma_ma |  2009.11.13(金) 19:26 | URL |  【編集】

No title

mimiさん、子育ては大変でしたけれど、
たくさんの贈り物を子供たちから親ももらっているのですね。
自然と微笑が零れてくるような思い出をmimiさんも
お持ちなのではないかしら・・
そして子供の心にもそれを残せたのなら素敵だなぁと思います^^
tama_ma_ma |  2009.11.13(金) 19:28 | URL |  【編集】

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