玉虫日記 古歌
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2009.07.07 (Tue)

7月7日


今日は七夕だったのですねえ・・
昨日は6日で、その時点では明日は7日だという認識はあったのに
今朝になったらすっかり頭から飛んでいました。
七夕を忘れていたところで別段何の支障もありはしませんが
やはり季節のまつりごとを忘れて過ごすのはなんとなく寂しい。

思い出したのは、夕暮れになってから、
歯医者さんの帰り道、小さな子供たちが男の子も女の子も可愛い浴衣を着せてもらって
手に手に笹飾りを携え川辺を歩いているのを見てのことでした。
どの子も可愛いいなぁ・・と見ていたら、何故か突然泣きたくなりました。
幼子を見て涙もろくなるっていうのはいったいなぁに?



天の川霧立ちわたる今日今日と我が待つ君し舟出すらしも

夏休みは来月、「帰るね」と星空、天の川を渡ってメールが届きました☆。.:*:・'゜
23:27  |  古歌  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2009.03.09 (Mon)


今日読んでいた本に書いてあったこと。
男は悪事を隠すために嘘を吐くが女は悪事を働いても何も言わない!のだそうだ。
押し黙ってしまうことは【嘘】にはならないのだろうか?
積極的な男の嘘と比べるとこちらの方がより陰湿で性質が悪いような気もする。
女はじっと黙ってやり過ごす!!で、もし悪事がばれても白を切りとおすのだ!怖いね(^-^;)

梅花は雨に 柳絮は風に 世はただ嘘に揉まるる【閑吟集】

今を盛りの梅の花に冷たい雨が今夜も降っています・・
梅花は雨に、柳絮は風に・・柳絮というのは花の終わった柳の綿毛のことらしいのですが
見たことはございません。柳の花自体ピンとこなくてp(;_;?)q
ああ、そうだ!猫柳~あれの進化形が柳の花なんでしょか?。。。。。おっと脱線!

梅花は雨に柳絮は風に・・・
そして人の世は嘘というものに揉まれて辛いものなのだな・・

花は女、柳絮は女
雨は男、風は男

弱い女は雨に打たれ風に甚振られて泣くのでしょうか?
逆だろうって??
(ノ_-;)ハア…仰せのとおりです~~女って結構強い!
22:07  |  古歌  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2009.03.08 (Sun)

解剖学的女性論?


屁理屈というのは頭の悪い証拠かもしれないな。。。と
今日ある人と話していてふとそう思った。
だってだってと言い訳ばかりするのは私で
いつも理路整然と語るその人はたぶん?私よりずっと頭がいいのだと思う。

けれど、何でも理詰めで丸く納まるってことにはならないでしょう?
って・・・これも屁理屈なのか?
女は多分直感で物を言い、男は思考する?
女はカラダで物を言い、男は脳で話をする?←解剖学的見地?
大抵は男の理詰めに負けてしまうけれど時に直感は正鵠を射、
稀に男の思考を凌ぐこともあるのだと思うんだけどな~~
って負け惜しみっぽいね(^-^;)

お花は馬酔木~。。。
お馬さんも酔っ払ってふらふらになるという毒性の強い木!
馬酔木(あしび)の森の馬酔木(まよいぎ)に迷い迷った帰り道~♪という訳です。

春山の馬酔木の花の悪しからぬ君にはしゑや寄そるともよし

これは万葉集♪春の山に咲く馬酔木の花のように素敵なあなたですもの・・
あなたとだったら噂されてもいいわ~~って言ってるんですね!恋歌です♪
そ!だから私はあなたの理詰めに負けた振り~~!!ってこれがほんとの負け惜しみ(・´`●)
21:56  |  古歌  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

2009.02.25 (Wed)

雪の玉水『雪割草』


■山ふかみ春ともしらぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水    

いつ春が来るのか、験もないほど山深い地
そんな家の松の扉に今日は微かな音が響いています。
あれは雪解け水の滴り・・
光る玉のような雫がぽたりぽたりと春を告げています。

春が巡るたびにこの歌を思い出します。
寂しさの極みの中に訪れる春・・
雪割草は春の雫が地に落ちてそのまま咲いたかのように可憐な花。
大好きな春一番のお花です☆。.:*:・'゜


式子内親王(新古)
20:56  |  古歌  |  トラックバック(0)  |  コメント(20)

2009.02.19 (Thu)

春を待ってる・・・の?



■春くれば心もとけてあは雪の
    あはれふりゆく身をしらぬかな                      【式子内親王】


  冬の寒さに頑なに閉じていた心は和らぎ
  春の嬉しさに身も心も浮き立つ

  あぁ、でも4月が来ればまたひとつ年を重ねる
  春の淡雪みたいに
  美しい時間はあっという間に過ぎて
  私は老いてゆくのだろう

  でも
  それでも
  そよ風のように吹く胸のそよぎが嬉しくて
  今年もまた春を待つ、花を待つ


              
07:04  |  古歌  |  トラックバック(0)  |  コメント(18)
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